FA 制御の仕様書を、ブラウザだけで。
システム構成図・アドレスマップ・タイミングチャート・フローチャートの 4 つのエディタです。インストール不要、データは端末の中だけ。
4 つのツール
ステップ 1
System Diagram Editor
機器と通信のつながりを描き、そのままアドレスマップの入れ物にします。
ステップ 2
Address Map Editor
PLC のデバイス範囲を見ながら変数にアドレスを割り付け、PLC ソフトへ貼り付けます。
ステップ 3
Timing Chart Editor
信号の時間的な動きと因果関係を描き、仕様書とフローチャートの素にします。
ステップ 4
Flowchart Editor
タイミングチャートから制御の流れを組み立て、仕様書の図として書き出します。
できること
- 仕様書に貼れる図 — SVG(Word・PowerPoint に貼って編集できる図)、PNG、Draw.io、Markdown(Mermaid)で書き出せます。
- PLC ソフトと行き来できる — アドレスマップは GX Works・KV STUDIO・Sysmac Studio などのデバイスコメントや表を取り込み、貼り付け用の表や、C の構造体・IEC 61131-3 のグローバル変数のコードとして書き出せます。
- 4 つのツールがつながる — 構成図の機器がアドレスマップの入れ物に、アドレスマップの変数がタイミングチャートの行に、タイミングチャートの因果関係がフローチャートの流れになります。
- AI と一緒に使える — データは公開した JSON 形式です。Excel の一覧を AI に JSON へ変換させて図にしたり、できた図の矛盾を AI に確かめさせたりできます。
- インストールも登録も不要 — ブラウザで開くだけで使え、入力した内容は端末の中にだけ保存されます。日本語・英語など 10 言語に対応しています。
こんなときに
- 装置の制御仕様書を、Excel の図形ではなく、あとから直しやすい形で残したい
- PLC のデバイス割付を、重複や範囲外を確かめながら決めたい
- ハンドシェイクの信号の順番と待ち時間を、盤・ソフト・客先の間で共有したい
- ラダーを書く前に、工程歩進の流れをフローチャートで固めておきたい
使い方の解説
解説記事とデータ構造の仕様は日本語のみです。
- タイミングチャートの書き方 — 信号の順序と因果関係を、相手と合意できる形で残す
- PLC 制御フローチャートの書き方 — 状態と遷移条件を決めてからラダーを書く
- PLC アドレスマップの作り方 — 番号を区画と余白で先に決め、衝突と付け替えを防ぐ
- システム構成図の書き方 — 機器どうしのつなぎ目で決めることを 1 枚に
- AI に仕様書を描かせる — Excel の一覧を図にし、できた図を AI に検証させる
データ構造
- JSON データ構造の仕様 — 4 つのエディタが読み書きする形式。AI に渡してデータを作らせたり、内容を検証させたりできます
このサイトについて
すべてブラウザの中だけで動きます。入力した内容がサーバーへ送られることはありません(お問い合わせフォームを除く)。
ツールの利用は無料です。運営費は広告と、任意の支援でまかなっています。支援に対する見返り(リターン)はありません。
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