Éditeur de schéma d’architecture

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機器を置いて、線でつなぐだけ。
ツールバーで種類を選び「機器」を押すと追加されます。機器の右の ○ を別の機器へドラッグすると通信線になります。
ここで作った機器とブロックの構成は、そのままアドレスマップの入れ物になります(右上「アドレスマップへ →」)。
テキスト
機器の取り込み
機器の一覧を貼り付けます。1 行 1 機器で、機器名 / 種類 / 型式 / 通信 / つなぐ先 / 備考 の順(見出し行があれば自動で判定します)。 「つなぐ先」に書いた機器名との間に通信線を引きます。
操作一覧

機器とブロック

種類を選んで「機器」機器(PLC・サーボ・ロボットなど)を追加(Ins
「ブロック」選択中の機器にブロック(モジュール・機能単位)を追加。アドレスマップの入れ物になります
ダブルクリック名前の変更(そのまま文字を打っても始まります)
ドラッグ機器の位置を変える(位置は x, y としてデータに残ります)
Shift / Ctrl+クリック、空いた所をドラッグ複数の機器を選ぶ(Ctrl+A ですべて)。選んだ機器はまとめて移動・コピー・削除できる
Delete選択中の機器・接続を削除(Ctrl+Z で戻せます)
Ctrl+C / Ctrl+X / Ctrl+V / Ctrl+Dコピー / 切り取り / 貼り付け / 複製(選んだ機器どうしの接続も一緒に)
矢印キー / Ctrl+矢印となりの機器へ選択を移す / 選んだ機器を少しずつずらす

つなぐ

右の ○ をドラッグ別の機器へ落とすと通信線を引く(種類は右のプロパティで変更)
線をクリック通信の種類・ラベル・向きを編集
線の途中をドラッグその部分を平行に動かして経路を手で調整(折れ点が増える)。選んだ線の □ / ■(折れ点)もドラッグで動かせる
折れ点をダブルクリックその線を自動の経路に戻す(右クリックの「経路を自動に戻す」でも同じ)
線の端の □ / ● をドラッグつなぐ相手の機器を変える
線を選んで「マスター」どちらの端がマスターかを決める(端に M / S が付く)。多段のネットワークは線ごとに指定
Ctrl+L / Ctrl+0自動整列 / 全体を表示
ホイール / Space+ドラッグスクロール / 画面の移動(Ctrl+ホイールで拡大縮小)

出力と連携

アドレスマップへ →機器・ブロックの構成を Address Map Editor へ渡す(変数の入れ物が揃った状態で始められます)
SVG / Draw.io仕様書に貼れる図として書き出し・コピー
Markdown構成表+Mermaid の構成図(GitHub / Notion で図になります)
Ctrl+S / Ctrl+OJSON の保存 / 読み込み(4 つのツール共通のスキーマ)
操作説明書 - System Diagram Editor

System Diagram Editor 操作説明書

装置のシステム構成図(機器と通信のつながり)を描きながら、そのまま「アドレスマップの入れ物」として使えるデータを作るツールです。

1. 概要

System Diagram Editor は、PLC・サーボアンプ・ロボット・リモート I/O などの機器を置き、通信線でつないでシステム構成図を作るツールです。ふつうの作図ソフトと違うのは、描いた図がそのまま構造化されたデータになる点です。機器の位置は x, y、つながりは「どの機器とどの機器が、どの通信で結ばれているか」という関係として保存され、機器の中に作った「ブロック(モジュール・機能単位)」は、そのまま Address Map Editor の入れ物になります。

自由に図形や文字を置く汎用の作図ソフトではありません。描けるのは「機器」と「通信線」と「ブロック」だけですが、そのぶん図と仕様(変数・アドレス)が食い違わなくなります。ブラウザだけで動き、データはこの端末の中にしか保存されません。

2. チュートリアル(最初の構成図)

  1. ツールバーで種類「PLC / コントローラ」を選び「機器」を押します。名前を入力して Enter
  2. 同じように「サーボアンプ」「ロボット」「リモート I/O」などを追加します。
  3. 機器を選ぶと右側に ○ が出ます。これを相手の機器へドラッグすると通信線が引かれます。
  4. 線をクリックし、右のプロパティで通信の種類(EtherCAT・CC-Link IE・RS-232C など)を選びます。
  5. 機器を選んで「ブロック」を押し、その機器の中の機能単位(指令・状態・パラメータなど)を作ります。
  6. Ctrl+L で自動整列。仕様書に貼るなら「出力」→「書き出し…」(Ctrl+E)、次の工程へ進むなら「アドレスマップへ →」。

3. 機器とブロック

機器には種類(PLC・HMI・サーボアンプ・インバータ・ロボット・リモート I/O・センサ/カメラ・ネットワーク機器・PC・その他)、型式、IP アドレス/局番、備考を持たせられます。種類は図の色分けと、Draw.io へ書き出したときの図形に反映されます。

ブロックは機器の中の機能単位です。「指令」「状態」「パラメータ」のように分けておくと、アドレスマップ側でその単位ごとにアドレスを割り付けたり、PLC ソフトへコピーしたりできます。ブロックを作らなくても構いません(アドレスマップ側で「未分類」として扱われます)。

機器を選ぶと右端に ○(ポート)が出ます。これを相手の機器へドラッグすると線が引かれます。線を選ぶと、通信の種類・ラベル・向き(片方向/双方向)をプロパティで変えられます。EtherCAT や CC-Link IE などのフィールドバスは実線、RS-232C などのシリアルは破線、デジタル I/O は点線で描き分けます。

同じ機器の組に 2 本以上の線を引くこともできます(例: EtherNet/IP と デジタル I/O の併用)。線のラベルには「Req/Ack」「局番 1」などの補足を書けます。

線の経路は機器の位置関係から自動で決まりますが、思いどおりにならない線は手で整えられます。線の途中をドラッグすると、その部分を平行に動かせます。動かすと折れ点(ウェイポイント)が線に記録され、以後は自動の経路の代わりにその折れ点を経由して描かれます。線を選ぶと折れ点が □ / ■ で表示され、ドラッグで位置を変えられます。つなぐ相手を間違えたときは、線を選んで端の □(つなぎ元)/●(つなぎ先)を別の機器へドラッグすれば付け替えられます。

折れ点をダブルクリックするか、動かした部分を元の直線の上に戻すと、折れ点が消えて自動の経路に戻ります。線を右クリックして「経路を自動に戻す」でも戻せます。自動整列(Ctrl+L)を行うと、すべての線が自動の経路に戻ります。折れ点は JSON の links[] に waypoints として保存されます。

どちらの端がマスターかも線ごとに決められます(線を選んでプロパティの「マスター」、または右クリック)。マスター側の端に M、スレーブ側に S が付きます。あるネットワークのスレーブが別のネットワークのマスターを兼ねる多段の構成(例: 管理 PC のスレーブである PLC が、リモート I/O のマスターを兼ねる)は、それぞれの線で指定すれば表せます。自動整列では、どこのスレーブでもないマスターがいちばん上に来ます。

5. 配置と自動整列

機器はドラッグで動かせます。動かした位置は座標データとして保存されるので、次に開いたときも同じ並びです。Ctrl+L の自動整列は、接続の関係から階層(PLC を上に、つながる機器を下に)を計算して並べ直します。まず自動整列してから、気になる機器だけ手で動かす使い方がおすすめです。

ShiftCtrl を押しながらクリックするか、空いた所をドラッグして囲むと、複数の機器を選べます。選んだ機器はまとめてドラッグで動かせるほか、Ctrl+矢印で少しずつずらしたり、コピー・複製・削除したりできます。両端とも選んだ機器の線は、手で整えた経路ごと一緒に動きます。

6. 図と表の書き出し

書き出しは「出力」→「書き出し…」(Ctrl+E)の 1 か所にまとめてあります。形式の横にどこに貼るためのものかが書いてあるので、そこから選んで「クリップボードにコピー」か「ファイルに保存」を押します。選んだ形式は覚えているので、次からは開いて押すだけです。

  • SVG: 白地・黒線の仕様書用の図。ファイルに保存して Word・Excel・PowerPoint の[挿入]→[画像]で読み込むと、拡大しても線がぼけません。
  • 画像(PNG): コピーして Word・Excel・PowerPoint やメール・チャットにそのまま貼り付けられます。
  • Draw.io: 図形として編集できる形式。コピーして draw.io の画面で Ctrl+V
  • Markdown: 機器一覧・接続一覧の表と Mermaid 形式の構成図。GitHub や Notion に貼るとそのまま図として表示されます。
  • JSON: 4 つのツール共通の形式。AI に読ませたり、ほかのツールへ渡したりできます。

7. 設計の流れ(4 つのツール)

このツールは、次の流れの入り口です。

  1. System Diagram Editor(このツール): 機器・ブロック・通信を決める
  2. Address Map Editor: その入れ物に変数とアドレスを割り付ける
  3. Timing Chart Editor: 変数の時間的な動き(ハンドシェイク)と因果関係を決める
  4. Flowchart Editor: 因果関係からプログラムの流れに落とす

各ツールのツールバー右にある「→」のボタンで、データを持ったまま次のツールへ進めます。戻るときも同じ場所のボタンから行き来できます。1 つのツールだけを単体で使っても構いません。

8. ショートカットキー

キー動作
Ins機器を追加
F2 / 文字キー名前の編集
Delete選択中の機器・接続を削除(Ctrl+Z で戻せます)
Ctrl+L / Ctrl+0自動整列 / 全体を表示
Ctrl+D選択中の機器を複製
Ctrl+C / X / V選んだ機器のコピー / 切り取り / 貼り付け
Ctrl+Aすべての機器を選択
矢印キー / Ctrl+矢印となりの機器へ選択を移す / 選んだ機器を少しずつずらす
Ctrl+Z / Ctrl+Y元に戻す / やり直し
Ctrl+Alt+N新規
Ctrl+S / Ctrl+O保存 / 開く
Space+ドラッグ / Ctrl+ホイール画面の移動 / 拡大縮小
F1操作一覧

この図の考え方(何を 1 枚に載せるか、現場でハマる落とし穴)は システム構成図の書き方 に、4 つのツールの一覧は FA Spec Tools のトップページ にまとめています。

9. お問い合わせ

不具合の報告・機能の要望は yk.builds.space@gmail.com までお寄せください。再現手順と、可能であれば保存した JSON を添えていただけると調査が早くなります。

開発者を支援する

構成図・アドレスマップ・タイミングチャート・フローチャートの 4 つのエディタは、 現場の仕様書づくりを少しでも軽くしたくて、個人で開発・無償公開しています。
いただいた支援は、そのまま次の機能を書く時間になります。

支援がなくても、機能の制限や催促は一切ありません。
お金以外の応援も同じくらい助かります — 不具合・要望を送る / 同僚にこのツールを教える。

決済は外部(Stripe)で完結します。カード情報がこのツールに渡ることはありません。
JSON を貼り付けて開く

AI が返した JSON をそのまま貼り付けてください。データ構造の仕様に従っていれば、そのまま図になります。

書き出し

形式を選ぶと、貼り付け先に合わせた形で書き出します。

取り込み

どこから取り込むかを選びます。