Step数 44 行高 エッジ マスターM スレーブS
信号がありません。
左の変数リストの項目をダブルクリックするか、ここへドラッグすると行が追加されます。
変数がまだ無いときは「取込…」で Excel の列を貼り付けるか、「追加…」で1件ずつ登録してください。
AI 検証用テキスト
変数の取り込み
Excel の表をそのまま貼り付けます。1 行目が見出しなら「変数名・型・コメント・方向」などの列を自動で探し、それ以外の列(アドレス管理用の列など)は読み飛ばします。 見出しが無いときは 変数名 / 型 / コメント / 方向 の順とみなします(型を省略すると BOOL、方向は M・S・内部 または マスター名・スレーブ名)。 CSV / TSV ファイルや、アドレスマップの JSON はこのウィンドウにドロップしても読み込めます。
変数の追加
チャート情報
各信号の方向(M→S / S→M)の表示と、フローチャートの担当名になります。ツールバーからも変えられます。
ms 
一括書き出し
書き出す形式
    操作一覧

    行と変数

    ダブルクリック / Enter変数リストの項目をチャートの末尾に追加(ドラッグでも可)
    行番号をドラッグ行の並べ替え
    行ラベルをダブルクリック名前・型・方向・コメントの編集(右クリックで複製・削除など)
    方向M→S = マスターが出す信号、S→M = スレーブが出す信号。機器名はツールバーの「マスター」「スレーブ」欄(またはチャート情報)で設定

    波形

    クリック / ドラッグBOOL 行の ON/OFF(横に塗れます)
    ダブルクリック / F2数値・状態の入力。値のあるセルから横にドラッグすると延長
    Shift+クリック / 矢印範囲選択。行番号で行全体、目盛りで列、左上で全体
    Space / 1 / 0選択範囲の BOOL を反転 / ON / OFF
    Delete選択範囲の値を消去
    Ctrl+Enter入力中の値を選択範囲すべてに入れる
    Ctrl+C / X / Vコピー・切り取り・貼り付け(Excel のセル範囲も可)
    右クリックStep の挿入・削除
    エッジ(ツールバー)切り替わりを垂直 / 斜めで描く。行ごとの指定は行ラベルの右クリック

    因果関係の矢印

    矢印ボタン / Alt+ドラッグ信号の変わり目(●)から、それを受けて変わる信号の変わり目へドラッグ
    矢印をクリック → Delete矢印の削除(右クリックからも可)
    Esc矢印モードを終える
    フローチャート作成矢印があると、どの入力を待ってからどの出力を変えるかを矢印どおりに組み立てます

    ファイル

    Ctrl+O / Ctrl+S開く / 上書き保存(Edge・Chrome は同じファイルに保存。それ以外はダウンロード)
    Ctrl+Shift+S名前を付けて保存
    Ctrl+EJSON・SVG・Draw.io・検証用テキストをまとめて書き出し
    自動保存ブラウザに自動で保存され、次に開いたときに戻ります

    出力

    SVG白地・黒線で固定。BOOL 波形は水平線と垂直線が別々の線なので、Excel / Visio で図形に変換すると垂直線だけ動かせます
    Draw.io画面の配色で書き出し(資料にはライト表示を推奨)
    Markdown信号一覧・タイミング表・変化点・因果関係・シーケンス図(Mermaid)をまとめた仕様書。Notion / GitHub にそのまま貼れます
    〜をコピーSVG / Draw.io / Markdown をファイルにせずクリップボードへ

    プロジェクト (.json) は C 言語版 TimingChartEditor.exe と共通です。

    操作説明書 - Timing Chart Editor

    Timing Chart Editor 操作説明書

    PLC・マイコン・上位 PC など、機器どうしの信号のやり取りを「タイミングチャート」として設計し、仕様書・フローチャート・検証用テキストまで一気通貫で作るためのツールです。

    1. 概要

    Timing Chart Editor は、横軸を Step(時間の区切り)、縦軸を信号とした表の上で波形を塗っていく、表計算ソフトに近い操作感の作図ツールです。BOOL の信号は ON / OFF の波形、数値や状態の信号は値を書いたブロック(バス表記)で表します。

    ブラウザだけで動き、外部のライブラリやサーバーは使いません。入力したデータはこの端末のブラウザの中にだけ自動保存され、どこにも送信されません。作ったチャートは仕様書用の SVG、Draw.io、Markdown に書き出せるほか、同じフォルダにある Flowchart Editor に渡して、制御プログラムの流れ(フローチャート)の下書きを自動で作れます。

    2. チュートリアル(最初の 1 枚を作る)

    1. ツールバーの「マスター」「スレーブ」に機器名を入れます(例: PLC / サーボ)。方向の表示とフローチャートの担当名に使われます。
    2. 左の変数リストの「取込…」を押し、Excel の信号一覧をコピーして貼り付けます。1 行目が見出しなら、列の並び順に関係なく「変数名・型・コメント・方向」を自動で見つけます。
    3. 変数をダブルクリック(またはチャートへドラッグ)して行を追加します。行番号をドラッグすると並べ替えられます。
    4. BOOL の行をクリック / 横にドラッグして ON の区間を塗ります。数値の行はダブルクリックで値を入力し、値のあるセルから横へドラッグすると延長できます。
    5. ツールバーの「矢印」を押し、要求信号の変わり目から、それに応えて変わる信号の変わり目へドラッグして因果関係を引きます。
    6. 「出力」メニューの「Markdown をコピー」で仕様書用の文章をクリップボードに入れ、Notion や GitHub に貼り付けます。

    ヘルプメニューの「チュートリアル」を開くと、サンプルを読み込んで画面の該当箇所を確かめながら同じ手順をたどれます。

    3. 波形の描き方

    ツールバーの「エッジ」で切り替わりの描き方を選べます。「垂直」は理想的な論理波形、「斜め」は立ち上がり・立ち下がりに時間がかかる実際の信号に近い表現です。斜めにすると、数値の行も両端のとがった六角形のバス表記になり、値が変わる瞬間が読み取りやすくなります。特定の行だけ変えたいときは、行ラベルを右クリックして「エッジ」を選びます。

    Shift+クリックや矢印キーで範囲を選び、Space(反転)・1(ON)・0(OFF)・Delete(消去)でまとめて編集できます。範囲は Excel と相互にコピー・貼り付けできます。

    4. 因果関係の矢印

    矢印は「A が変わったのを見てから B を変える」という関係を表します。矢印モード中(または Alt を押している間)は、各信号の変わり目に小さな ● が表示されます。原因の ● から結果の ● へドラッグして離すと矢印になります。結果は原因と同じ Step か、それより右に置きます。

    波形を描き直して変わり目がなくなった矢印は、点線(警告色)で表示されます。矢印をクリックして Delete で消すか、波形を直してください。

    5. 設計の考え方(M→S / S→M)

    各信号には「誰が出力するか」を方向として付けます。M→S はマスターが出してスレーブが受ける信号(要求・指令)、S→M はスレーブが出してマスターが受ける信号(応答・状態)、内部 は機器の中だけで使う信号です。方向をそろえると、どちらの機器のプログラムで何を書くべきかがはっきりします。

    ハンドシェイクの基本形は「要求 ON → 応答 ON → 要求 OFF → 応答 OFF」の 4 手順です。相手の応答を確かめてから次の信号を変える(インターロック)ことで、信号の取りこぼし・二重起動・タイミング依存の不具合を防げます。

    矢印はこの「確かめてから変える」関係をチャート上に明示するものです。矢印を引いておくと、フローチャートを作るときに「どの入力を待ってから、どの出力を変えるか」を矢印どおりに組み立てます。矢印のない変化は、タイマーなど自分の都合で起きる変化として Step の順に並べます。

    6. 取り込みと出力

    • 取り込み: Excel の貼り付け、CSV / TSV、アドレスマップ(Address Map Editor)の JSON を読み込めます。アドレスや初期値の列は変数リストに保持されます。
    • SVG: 白地・黒線固定の仕様書用の図。矢印も描かれます。
    • Draw.io: 図形として編集できる形式。「Draw.io をコピー」で draw.io の画面へ直接貼り付けられます。
    • Markdown: 信号一覧・タイミング表・変化点・因果関係・シーケンス図(Mermaid)をまとめた仕様書。
    • AI 検証用テキスト: 生成 AI にロジックの矛盾を指摘してもらうための表形式のテキスト。

    7. ショートカットキー

    キー動作
    Ctrl+S / Ctrl+O上書き保存 / 開く
    Ctrl+Z / Ctrl+Y元に戻す / やり直し
    Ctrl+C / X / V範囲のコピー・切り取り・貼り付け
    Space / 1 / 0BOOL の反転 / ON / OFF
    F2 / Enter数値の入力(Ctrl+Enter で範囲すべてに入力)
    Ins / Ctrl+D変数の追加 / 行の複製
    Alt+ドラッグ因果関係の矢印を引く
    Ctrl+E / Ctrl+I一括書き出し / チャート情報
    F1操作一覧

    8. データの保存と連携

    作業内容はブラウザに自動保存され、次に開いたときに復元されます。ファイルとして残すときは Ctrl+S で JSON に保存します。JSON はプラットフォーム共通のスキーマ(variablestriggers)を含み、ほかの 3 つのツールと同じ形式で変数と因果関係をやり取りできます。ブラウザのデータを消去すると自動保存も消えるため、大切なチャートは必ずファイルに保存してください。

    このツールは 4 つの設計ツールの 3 番目です。ツールバー右の行き来ボタンで前後へ移動できます。

    1. System Diagram Editor: 機器・ブロック・通信のつながりを決める
    2. Address Map Editor: 変数とアドレスを割り付ける(「← アドレスマップ」で開けます。向こうの「タイミングチャートへ →」でこちらに変数が届きます)
    3. Timing Chart Editor(このツール): 時間的な動きと因果関係を決める
    4. Flowchart Editor: 「フローチャートへ →」で、因果関係を反映した流れ図を自動生成

    9. お問い合わせ

    不具合の報告・機能の要望は yk.builds.space@gmail.com までお寄せください。再現手順と、可能であれば保存した JSON を添えていただけると調査が早くなります。

    開発者を支援する

    構成図・アドレスマップ・タイミングチャート・フローチャートの 4 つのエディタは、 現場の仕様書づくりを少しでも軽くしたくて、個人で開発・無償公開しています。
    いただいた支援は、そのまま次の機能を書く時間になります。

    支援がなくても、機能の制限や催促は一切ありません。
    お金以外の応援も同じくらい助かります — 不具合・要望を送る / 同僚にこのツールを教える。

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